根本 幾 教授

根本 幾詳細
教授

根本 幾NEMOTO Iku

  • ネットワーク・コンピュータ工学
  • デジタル情報工学
  • 建築デザイン
  • コミュニケーション工学

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関連コースデジタル情報工学、ネットワーク・コンピュータ工学建築デザインコミュニケーション工学
主な学部担当科目線形代数,微分積分学、生体情報工学
職名教授
学位工学博士
専門分野生体情報工学、バイオサイバネティクス
研究領域細胞磁気計測、複素ニューラルネット、音楽知覚の脳機能
所属学会 IEEE、電子情報通信学会、日本生体医工学会、日本生体磁気学会、日本神経回路学会
略歴 1971年 東京大学工学部電子工学科卒業
1976年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)
同年 東京電機大学工学部講師
1977年 東京電機大学理工学部講師(数理学科)
1979年1981年 米国MIT客員研究員,Harvard大学研究員
2002年 東京電機大学情報環境学部教授
Emailnemoto@mail.dendai.ac.jp
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代表的な論文・著書

  • Behavior of solutions of the Hodgkin-Huxley equations and its relation to properties of mechanoreceptors, Biophys. J., 15, 5, 469-479, 1975.
  • A model of magnetization and relaxation of ferrimagnetic particles in the lung, IEEE Trans. Biomed. Eng., 29, 12, 745-752, 1982.
  • Three-dimensional imaging in microscopy as an extension of the theory of two-dimensional imaging, J. Opt. Soc. Am. A,5, 11, 1848-1851(1988)
  • Complex associative memory, Neural Networks, 9, 2, 253-261,1996.
  • Multiplicative correction of subject efect as preprocessing for analysis, IEEE Trans. Biomed. Eng., 55,3; 941- 948, 2008.

学生へ一言

学生時代に読んでショックを受けた論文はHodgkin とHuxleyによるA quantitative description of membrane current and its application to conduction and excitation in nerve (1952)でした.ノーベル賞を受ける研究とはこういうものかと思いました.最近(といっても何年も前ですが)読んだ小説で大変面白かったのは司馬遼太 郎の「胡蝶の夢」です.学問を志すものの端くれとしていろいろ考えさせられました.