情報心理研究室(今野 紀子 教授)

研究室名情報心理研究室 Information Psychology Laboratory
担当教員 今野 紀子 教授
関連コースコミュニケーション工学
研究内容心理学を応用した“人にやさしい”情報デザインの研究と創造
研究室オリジナルページ 

指導方針・研究概要

情報環境の整備は近年急速に進み、人間の生活は「情報」という点ではとても便利になりました。しかし人間の真のQOL(生活の質)を高めるためには、人の心理をよく理解し、それを情報環境に適切にフィードバックすることが大切です。例えば、各種のシステムや商品開発においては、ユーザーの「好み」というパラメーターを感性や心理を分析することで客観的に把握することが重要です。また、急激な情報環境の変化は、社会に多くの新しいストレスを生み出しました。情報心理研究室では、心理実験や脳波の測定などで分析したデータを基礎に、こうしたストレスへの対策やセラピー、疾病予防やヒューマンエラー防止の研究、また心理的アプローチによる各種のマーケティング戦略を学んでいます。

konno (1)

主な卒論テーマ

  • 色彩心理テーマ:色彩照明を利用した心身のコントロールの研究
  • 香り環境テーマ:香りが第一印象に与える影響の研究
  • ヒーリング・ロボットテーマ:癒しロボットが不登校児童生徒に与える影響

konno (2)

学生からメッセージ

研究室で、香りの心理的効果(癒し)について研究しています。もともとアロマに興味があり、研究テーマは自分で決められたので、楽しんで研究できていますね。