インタラクション 研究室(武川 直樹 教授)

研究室名インタラクション研究室 interaction lab
担当教員 武川 直樹 教授
関連コースコミュニケーション工学、ネットワーク・コンピュータ工学デジタル情報工学
研究内容人と人,人とコンピュータのコミュニケーションの研究・デザイン
研究室オリジナルページhttp://www.imlab.sie.dendai.ac.jp/

指導方針・研究概要

人と人のコミュニケーションの基本は、会話です。人は会話相手の言葉を理解するだけでなく視線や表情(非言語)を読み取りながら、お互いの気持ちや意図を解釈しています。インタラクション研究室では、非言語情報がコミュニケーションにどのような意味を持つのかを調べ、人とコミュニケーションがとれるコンピュータシステムをデザインしていきます。そのためにまず、複数人が集う会話、食事をしながらの会話、Skypeなどパソコンモニタを使う会話について、人の視線や表情、会話の内容を調べます。多くの会話場面を調べることで、人と人がコミュニケーションをとるときに必要な情報は何か?を知ることができます。この情報がわかれば、パソコンモニタの中のアバタや、ロボットにプログラムを組み込み、人の視線や表情を認識させて人と会話ができるコンピュータを作ることができます。将来的には、会話ができるだけでなく、まるで自分の気持ちや意図を理解してくれているかのように思えるシステムが、誕生するかもしれません。私たちは、人と機械を結ぶ、新しいコミュニケーションシステムをデザインしながら、さまざまな「コミュニケーションのかたち」について考えていきます。

mukawa

主な卒論テーマ

  • リアルタイム顔向き推定と映像対話
  • 多人数映像会話における話し手の身振りとアクティビティの関係
  • 抽象エージェントによる発話志向態度の表出デザインの研究

学生からメッセージ

武川研究室は,私達を厳しく成長させて下さる先生がいて,やる時はやる素敵な仲間がいるので,やりがいを感じながら毎日刺激を受けております.もっとシステムと仲良くなれたら,便利だし面白そうだと思いませんか?