環境行動研究室(伊藤 俊介 教授)

研究室名環境行動研究室 Environmental Behavior Research
担当教員 伊藤 俊介 教授
関連コース建築デザイン、コミュニケーション工学
研究内容リアルな環境だけでなく情報環境と日常行動の関係も研究します。
研究室オリジナルページhttp://www.ebr.sie.dendai.ac.jp

指導方針・研究概要

良いデザインをするためには、人間(ユーザ)の行動や心理の特性を知らなければなりません。そのために建築や都市空間、モノからなる人の手で作られた環境 と、そこに暮らす人や使う人がどのように関わるかを研究しています。「関わる」という表現を使うのは、環境が一方的に人の行動を決めるわけではなく、人が 一方的に環境を使うわけでもないからです。相互に影響しながら、人とモノ・環境との関係がつくられているのです。
「環境」には住宅や学校のような 物理的な世界だけでなく、インターネットの「空間」も含みます。住宅の間取り、ニュータウン、ネットショッピング、ケータイ使用時の空間行動、カフェ空 間、幼児の社会的行動、他人と居合わせることの影響などなど、様々なテーマに観察調査、アンケート調査、実験、文献研究などの手法を用いて研究していま す。
研究テーマは学生が自分で問題を発見し、提案することを原則としています。

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主な卒論テーマ

  • 「対面コミュニケーション場面におけるモバイル機器使用に対する認識について」
  • 「幼児のあそびにおける《物語共有》と対人関係構築」
  • 「ニュータウンと既成集落における中学生の《地元意識》の比較

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学生からメッセージ

建築、デザイン、コミュニケーション…色々なジャンルの勉強をする人がいます。他の研究室の人も遊びに来る親しみやすい、明るい研究室です。