4つのコース

未来のエンジニアを育てる4つのコース
情報環境学部は、1学科4コース制をとっています。コース制は、情報化社会の激しい変化にすばやく対応して、必要に応じて柔軟にカリキュラム編成を変え、社会の要請に応えていくためのしくみです。大学入学のときに、どのコースに所属するかを決めます。各コースには2または3つの専門領域があります。入学後の科目選択のしかた、すなわち『自分で作るカリキュラム』によって、どの専門領域を中心に学ぶかが決まります。このコース(専門領域)は、学生の将来の進路分野を大くくりにしたものです。各自がどのコースに所属して、どの専門領域を学ぶかを考えることで、進むべき道がおのずと明らかになり、習得すべき科目がわかるように配慮されています。なお、入学して一年経過したあとは、希望すればコースを変更することができます。大学で多くのことを学ぶうちに、本当に自分が進むべき道が見えてくることもあるからです。
ネットワーク・コンピュータ工学コース

多数の情報量が飛び交う現代社会において、デジタルデータのやりとりの基盤となるネットワーク。それらの構成要素のひとつである迅速な数値計算を行うコンピュータ。新しいソフトを開発するプログラミング。これらの技術を習得し、情報化社会を支える技術者を育てます。

ネットワーク
■ネットワーク技術
■分散リアルタイム処理
■情報システム構築
■サーバ構築技術
■ユビキタスネットワーク
コンピュータ
■コンピュータ
■コンピュータ構成
■コンピュータ技術
■OS
プログラミング
■ソフトウェア分析設計
■情報セキュリティ
■データベース
img-04
デジタル情報工学コース

現象を的確に理解した上でつくる“人の役に立つシステム”。 暮らしを豊かにする音響と画像システム。
安心して暮らせる社会にする医用と福祉システムなどデジタル情報と最先端技術を活用し、社会に貢献する有益なシステムの設計・開発を行える技術者を育成します。

音響・画像
■ディジタル信号処理
■音響・画像システム
■視聴覚情報処理
■マルチメディア技術
■3D-CAD設計
医用・福祉工学
■生体情報工学
■生体計測
■ネットワーク医療・福祉システム
■ニューラルネットワーク
システム設計
■電子回路・マイコン
■組み込みシステム設計
■センサー工学
■遠隔制御
■人工知能
img-05
建築デザインコース

建築デザインのスキルは建物や街だけでなく、工業製品、ウェブデザイン、バーチャル空間などのデザイン全般に応用できます。「建築デザインコース」では、建築・住宅や街といったリアルな空間の設計とともに、デザインに用いる情報技術・バーチャルリアリティについて学びます。

建築
■住宅・各種建物の設計
■まちづくり
■CAD・コンピュータグラフィックス
■バリアフリーデザイン
バーチャル環境デザイン
■コンピュータグラフィックス
■バーチャルリアリティ
■ヒューマンメディア
■情報・認知心理学
img-06
コミュニケーション工学コース

楽しく、便利で、使いやすいモノやサービスを情報コミュニケーション技術により創造し、人と人を結びつけ、幸せにすることをテーマに学びます。インタ フェースデザインやメディア技術などの工学的な学問と、人の心やコミュニケーションに関わる人間科学の両方を身につけることにより未来の社会を創る人を育 てます。

デザイン工学
■人間中心デザイン
■デザイン工学
■使いやすさの評価
ヒューマンインタフェース工学
■インタフェース技術
■音響処理
■マルチメディア技術
■画像処理
■コンピュータグラフィックス
■インタラクション技術
人間科学
■分かりやすさの心理学
■認知心理学
■社会心理学
■情報心理学
■言語と非言語のコミュニケーション
■視覚と聴覚
img-07