コミュニケーション工学コース

わかりやすく使いやすい物づくりと、変化の激しい情報社会で人と人とをどう結びつけるかをテーマに学びます。インタフェースデザインやメディア処理などの工学的な学問と、人の心やコミュニケーションに関わる人文的な学問を、バランス良く身につけることができます。
コース3

学びのポイント

考える授業
授業は、少人数の討論や学生の発表形式の授業で、教員と学生の双方向の講義が導入されています。一方向的に教員の話を聞くだけでなく、教員からの質問に答え、また、自分で発表することが必要です。授業を聞いて理解しているつもりでも、とっさに答えることはかなり難しいことです。深く理解していなければ答えられないでしょう。こうした能力は4年間の学習・訓練の中で向上し、プレゼンテーションの際にも役立ちます。
幅広い知識
このコースは、プログラム、数学、デザインの能力と人間科学の知識が求められる領域です。より良い「ものづくり」を実現するためには、広い分野を関連させて学ぶ必要があります。基礎から応用までをバランスよく組み合わせたカリキュラムにより、技術力と人間性を兼ね備えたエンジニアを育てます。

コミュニケーション工学コースの学び

デザイン工学
  • ■人間中心デザイン
  • ■デザイン工学
  • ■使いやすさの評価
ヒューマン
インタフェース工学
  • ■インタフェース技術
  • ■音響処理
  • ■マルチメディア技術
  • ■画像処理 
  • ■コンピュータグラフィックス
  • ■インタラクション技術
人間科学
  • ■分かりやすさの心理学
  • ■認知心理学
  • ■社会心理学 
  • ■情報心理学
  • ■言語と非言語のコミュニケーション
  • ■視覚と聴覚

PICK UP カリキュラム

情報心理学

情報心理学
人間の知覚認知・感情・行動パターンについての知見を深め、情報デザイン力を高める基礎的知識を習得します。

ヒューマンインタフェース

ヒューマンインタフェース
コンピュータを用いた対話型システムのヒューマンインタフェース設計、およびその評価方法について学びます。

視覚のディジタル処理

視覚のディジタル処理
人の視覚と画像処理の関係性を理解しながら、さまざまな応用に役に立つ画像処理、コンピュータ技術を学びます。

PICK UP研究

武川直樹7

インタラクション研究室

人と機械を結ぶ新しいコミュニケーションづくり

武川 直樹 教授

大島直樹4

ソーシャルロボット研究室

コミュニケーション型ロボットは妖怪と同じ

大島 直樹 助教


未来のエンジニアを育成する4つのコース

ネットワーク・コンピュータ工学
情報化社会の基盤となるコンピュータ・ネットワーク・プログラミングの技術者を育成します
デジタル情報工学
暮らしに豊かさと安心を提供する様々なシステムの設計・開発を行える人材を育成します
建築デザイン
情報化社会における、快適な「空間」「環境」を、リアルとバーチャルの双方から学びます
コミュニケーション工学
工学と人文の視点から、人と物・人と人との良好なコミュニケーションを創造します

情環の先生

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