コミュニケーション工学コース卒業後の進路

わかりやすく使いやすい物づくりと、変化の激しい情報社会で人と人とをどう結びつけるかをテーマに学びます。インタフェースデザインやメディア処理などの工学的な学問と、人の心やコミュニケーションに関わる人文的な学問を、バランス良く身につけることができます。

進路DATA

卒業後の進路

主な就職先
アルパイン、セイコーエプソン、東芝、NEC、富士通、NTTデータ、インテル、サッポロビール、セコム、NTTコミュニケーションズ、日立システムズ、みずほ情報総研、三菱電機、ローム、三井住友海上システムズ、西武鉄道、日立製作所、イオン、ヤフー、沖電気工業、朝日生命保険相互会社、JTB情報システム、フジタ、NECソフト など

所得可能な資格

  • 高等学校教諭一種免許状(数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(情報)
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • ITストラテジスト試験
  • システムアーキテクト試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験
  • ITサービスマネージャ試験
  • システム監査技術者試験
  • ディジタル技術検定試験
  • CGクリエイター検定試験
  • CGエンジニア検定試験
  • Webデザイナー検定試験
  • 画像処理エンジニア検定試験
  • マルチメディア検定試験
  • JavaTMプログラミング能力認定試験
  • 福祉住環境コーディネーター検定試験
  • 医療情報技師能力検定試験
  • ME技術実力検定試験 など

卒業生の声

H・Sさん
ユーザ視点に立った商品開発を目指して
平成22年度卒業
富士フイルムソフトウエア株式会社 勤務
千葉県立検見川高等学校 出身
H・S さん

現在私は、皆様の楽しい写真ライフをサポートするための製品づくりに、ソフトウエア開発者という立場で携わっています。例えば、写真屋さん等に設置されている写真プリント端末やスマートフォンからフォトブック(※)を注文するためのアプリといった製品の開発です。
これらの開発業務には、プログラミング等のソフトウエアに関する知識はもちろん必要です。しかしそれだけではなく、その製品を使う人がどんな想いで使うのか、あるいはどうしたら使いやすいと感じてもらえるのか、といったユーザー視点に立った洞察力や考察力も大変重要となります。なぜならば、ユーザーに満足してもらうような魅力的な(=付加価値の高い)製品を作るためには、ユーザーのことをよく理解出来る必要があるからです。
大学ではユーザーである”人”の行動や心理を知ることで、ものづくりに生かしていくための勉強をしてきました。例えば、ヒューマンインタフェースや人間中心デザイン設計、社会心理学といった分野です。その経験が、より多くの人に親しんでもらえる製品を作るための基盤となると考えています。
今後も、ユーザー視点に立つことで、より皆様に写真を楽しんでもらえるような製品開発に取り組んでいきたいと思います。

※ デジタルカメラの写真を使ってオリジナルのアルバムを1冊から作成できる富士フイルムのサービス

未来のエンジニアを育成する4つのコース

ネットワーク・コンピュータ工学
情報化社会の基盤となるコンピュータ・ネットワーク・プログラミングの技術者を育成します
デジタル情報工学
暮らしに豊かさと安心を提供する様々なシステムの設計・開発を行える人材を育成します
建築デザイン
情報化社会における、快適な「空間」「環境」を、リアルとバーチャルの双方から学びます
コミュニケーション工学
工学と人文の視点から、人と物・人と人との良好なコミュニケーションを創造します

情環の先生

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