建築デザインコース

デザインとは、さまざまな要素を組み合わせ、多くの条件を考えながらものを設計していくことです。私たちの住む建物や街を設計する「建築」は、デザインの代表例です。建物や街は実体のある空間ですが、コンピュータ・ネットワークの中にはバーチャルな空間があります。バーチャルな技術は建物・街やものづくりに活用されているだけでなく、現代の日常生活にさまざまな形で入り込んでいます。そこで、「建築デザインコース」では、リアルな環境をデザインする「建築」と、「バーチャル環境デザイン」を学びます。
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学びのポイント

デザインに必要な幅広い知識を学ぶ
住宅・各種建物、街のデザインについて体系的に学びます。建物のつくり方だけでなく、情報技術の基礎、高齢社会・福祉住環境やエコといった現代的な課題、感性やコミュニケーションについても学ぶことで、幅広い分野でデザインの仕事ができる知識・技能を身につけます。
情報技術とリアルな空間の融合
CAD・CGを学び、基本的なツールとして使います。また、バーチャルリアリティ等の表現手法だけでなく、空間・景観や人間の感性を情報技術を用いて分析する方法などについても学びます。演習科目ではリアルな空間を作るという建築の根本を重視し、設計した構造物を実物大で製作したり、現実的な設計課題に取り組みます。

建築デザインコースの学び

建築
  • ■住宅・各種建物の設計
  • ■まちづくり
  • ■CAD・コンピュータグラフィックス
  • ■バリアフリーデザイン
バーチャル
環境デザイン
  • ■コンピュータグラフィックス
  • ■バーチャルリアリティ
  • ■ヒューマンメディア
  • ■情報・認知心理学

PICK UP カリキュラム

建築CAD演習

建築CAD演習
コンピュータ上で立体を作り、工業製品や建物をデザインする基礎技法を習います。素材感や陰影の表現方法も学びます。

まちづくりの環境デザイン

まちづくりの環境デザイン
高度情報化とグローバル化の中で人々が生活するのに必要な諸施設のあり方と、都市を計画・デザインする技法を学びます。

環境パフォーマンスA・B

環境パフォーマンスA・B
実在の場所にプロジェクトを設定して、建築を設計します。新しいデザインを実現するための考え方などを習います。

PICK UP研究

伊藤俊介8

環境行動研究室

人の視点でみた、 よいデザインを探求

伊藤 俊介 教授

柴田滝也9

メディア環境デザイン研究室

感性価値創出を、その手で!

柴田 滝也 教授

大崎淳史7

福祉建築研究室

“心をひらく”をバリアフリー環境から

大崎 淳史 助教


未来のエンジニアを育成する4つのコース

ネットワーク・コンピュータ工学
情報化社会の基盤となるコンピュータ・ネットワーク・プログラミングの技術者を育成します
デジタル情報工学
暮らしに豊かさと安心を提供する様々なシステムの設計・開発を行える人材を育成します
建築デザイン
情報化社会における、快適な「空間」「環境」を、リアルとバーチャルの双方から学びます
コミュニケーション工学
工学と人文の視点から、人と物・人と人との良好なコミュニケーションを創造します

情環の先生

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